ふむ、あかんもんはあかんということで、ここらで見切りをつけましょうか。
ここに来て伏線の収束開始、これは次回・最終巻での纏めっぷりを楽しめそう。1・2巻のキャラクターの再登場も楽しいし、あとがきでの「桃太郎」呼ばわりに思わず噴いてしまったり。巡歴者(ゲイザーシャフト)―創世の契約〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)作者: …
そらまぁ、アメリカ人にとっては、「無主の地」に人より早く唾をつけた者の権利を認めなくちゃ、国家の存立に関わるだろうな。 スラッシュドット・ジャパン | 月の所有権について真面目に考えてみる
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