2010-02-04から1日間の記事一覧

長谷敏司『円環少女 (11) 新世界の門』(角川スニーカー文庫)

きずな(とついでにメイド)の正体がついに判明し、ラスボスが降臨し、《九位》がやっぱりただの前座だったことが判明し、ケイツがフィギュアを握りしめ、さて、このお話はいったいどういうところが着地点になるのかもう全然分かりません。ただとにかく、凄く…