日本と中国ではトイレ掃除後の「あるべき姿」が違う

 理解できんなぁ。普通、受注側が、発注側の望む水準がどのレベルなのかを確認し、そこに達するためのコストを見積もった上で受注するやろ。なんで中国相手に限っては、発注側がそこまでやったらなあかんねん? なんぼ安う出来るいうても、「中華スタンダード」に合わせるための見えないコストって、結構かかってるんちゃうの?