「ボットに感染したPCを無料配布している」内田助教授が危惧
どういう信頼できる筋
か知らんが、退職した人などをターゲットに、『無料で使えるからインターネットに接続しませんか』などとボットに感染したPCを配っている人たちがいるようだ
って、コストはともかく(それなりに儲かるんだろうから)、そういう連中が足のつくリスクを許容するかなぁ? 「オレオレ詐欺は日本ならではの問題」と指摘。「銀行口座を開くために手数料が必要な米国では起こりえない」
なんてのも、米国の司法関係者のご意見を伺いたいところ・・・・って、そんなわけないと思うよ。それって、「米国では偽口座は存在し得ない」ってことでしょ。ま、講演の趣旨は日本国内向けに危機感を煽ることなのかも知れんが。