タミフル承認取り消し要求、または、浜六郎氏の言動はあまりにも危険だと思う

 さて、こういう冷静な声がどこまで通じるのか。はたまた声だけはでかい馬鹿者どもの戯言が通ってしまうのか。それはさておき、馬鹿者どもの存在を忘れて実際に起きてること、という観点から見ると、07.3 K.Moriyama's diaryでピックアップされてるこの二つの事件が興味深いかも。