NASAの次世代有人ロケットに構造的問題が発覚、設計変更で対応へ - Technobahn

 「ソースはTechnobahn」、固体ロケットの場合、液体燃料ロケットとは異なり、ロケットの筐体の内部で燃焼が起き、そのガスが内部を通ってノズルから噴出されるという特徴を持っているって、途中に翻訳が3回ぐらい挟まってそうな謎文章。形状を最適化された燃焼室と、燃料構造自体の内部、って話をしたいんだろうけど。ここはやはり三原素子主任の出番ですね。