ネット検索は「脳トレ」になる? - ITmedia News

 単純な読書と比べてインターネット検索は選択肢が多く、どれをクリックするかという意思決定が必要となり、それが脳の認知回路を働かせるってことは、サーチエンジン各社が競って「ユーザーの望む結果がトップに出てくる」ように研究開発を進めれば進めるほど、ユーザーは頭を使わなくなりアホになってゆく、ということなのだな。