NASAとESA、「マーズ・サンプル・リターン」計画の共同実施で基本合意 - Technobahn

 さて、日本は声をかけてもらえるのかしら。お財布以外の役割で混ぜてもらえるといいなぁ。とりあえず表の建前としては、このような火星探査計画は米国や欧州が単独で実施できるような性質のものではなく、相互の技術を持ち寄ることにより共同で計画の推進を進めるのがベストだと考えているということで、技術は当てにされてなさそうですが。