最も小さい系外惑星を発見 | 系外惑星 | sorae.jp

 トランジット法で地球の2倍以下サイズって、何%ぐらいの光量変化をとらえたのかしら。仮に太陽-地球系を外から見たとすると、直径1,392,000kmの手前を直径12,756.3kmが横切るわけだから、比の自乗が8.4e-5、およそ1万分の1ってとこか。宇宙望遠鏡の性能のすさまじさだなぁ。