C:ドライブ移行作業記録
やりたいこと:異様な温度を報告してきたD:ドライブをお払い箱にする。購入した新ドライブをC:に、現用のC:をD:にまわす。
ドライブ | 接続先 | 作業前 | 作業後 | |
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MCCOE64G5MPP-0VA | SATA 1 | 新規 | C: | |
HDT725032VLAT80 | PATA P-M | C: | D: | |
IC35L120AVV207-1 | PATA S-M | D: | 引退 |
前回作業時の記録も参照しつつ開始。
- NTBACKUPで外付けHDDにフルバックアップ。このHDDはこれ以降の作業中は外しておく。
- ERUNTでレジストリも保存。
- 作業完了まで何度も再起動することになるので、OS起動時に自動起動するサービス・プロセス類を、Autorunで必要最小限に削る。
- Norton GoBackを止める。
- ここで電源断、新ドライブをマザーボードのSATA1に接続。
- 電源を入れBIOSセットアップを呼び出す。
- コピー実行。
- 再起動。
- BIOSでドライブの認識順を変更。
- 新ドライブを一つ目へ。bootをHDDからに戻す。
- 無事立ち上がったので、新ドライブのボリュームラベルを変更。
- 旧D:の内容を旧C:(新D:)にコピー。
- シャットダウンし旧D:を取り外す。
- 起動し、作業用に変更していた設定を戻して、GoBackもenable。