F.E.A.R., 伊藤和幸『ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(2) 日常のボーダーライン』(富士見ドラゴンブック)
前巻の自分の感想に追加。プレイヤーが誰なのかオープンな分、演劇的なのに加えて、というかそもそもダブルクロスのシステム自体がそうなんだけど、シーン制なのが「演劇感」をアップしてるんだな。
しかし、また「普通の高校生が巻き込まれた、と思ったら実は特別な存在でした」か。ちょっと食傷気味かも。
ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(2) 日常のボーダーライン (富士見ドラゴン・ブック)
- 作者: F.E.A.R.,伊藤和幸,亜沙美
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: 文庫
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