第2の地球?20光年先に最も似た惑星 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
とりあえず元ネタとその日本語訳と関連記事をまとめてリンク。さて、こうなると次の目標はこの惑星そのものからの光の分光観測か。光源が赤色矮星ってことで並大抵の困難さじゃないとは思うが、wktk。さすがにG型とは異なるスペクトルに照らされてる上に潮汐力のため恒星に対して常におなじ面を向けている
んだから、↓の「いかにも地球っぽい」イラストはちょいと先走りすぎな気もするが。
- Newly discovered planet may be first truly habitable exoplanet - UC Santa Cruz
- Keck Observatory discovers the first Goldilocks exoplanet | W. M. Keck Observatory
- NASA - NASA and NSF-Funded Research Finds First Potentially Habitable Exoplanet
- 生命存在の可能性がある惑星を発見、米科学者ら 国際ニュース : AFPBB News
- 地球に最も似た惑星発見 NASA「生命の可能性」 - 47NEWS(よんななニュース)
- 時事ドットコム:第2の地球発見?=20光年離れた惑星−米
- 生物住める可能性ある新惑星 NHKニュース
- asahi.com(朝日新聞社):地球に最も似た惑星 生命存在の可能性も 米研究チーム - サイエンス
- CNN.co.jp:地球に最も似た惑星を発見 生命存在の可能性も
- もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g
- ニュース - 科学&宇宙 - 生命が存在できる初の惑星発見?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト