でもその後の改良などにおいて、「どんな風に使われているかな？」「どんな社会的効果があるかな？」ということを開発者が気にしなければならないとするなら、これまで企業にすら法的に要求されていない責任を個人の技術者が追わなければならないことを意味…

自分が本当にやりたいと思う仕事を探し求めながら「ねずみ講が本質的になりたたない」をことを理解できないニートさんか、こういう人たちなら↑のような奴隷自慢をしても不思議じゃないのかも。

すごいなぁ。年収800万(推定)という天文学的数字に目がくらんだのかしら、この奴隷っぷり自慢大会。 おちゃめクールの周回遅れブログ - なぜ過酷労働を自慢するか