2008-08-31から1日間の記事一覧

ネタバレ

先輩視点から見れば、幼いながらもキラッと光るものを見出したので、あらゆる手練手管とツルこねスジと幸運な偶然を使って、時間を掛けて自分好みに磨き上げ、ついに世にデビューさせるまでになりました、というお話なわけだ。つまり源氏物語だったのだな。

NASAがシャトル延命検討、米露関係悪化で「空白」回避へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ま、検討は当然するだろう。しかし安全性やコストもさることながら、そもそも機体そのものにガタがきたりはしてないんだろうか? 英語版Wikipediaを斜め読みすると、Each Shuttle was designed for a projected lifespan of 100 launches or 10 years operati…