前巻はある意味、題名・表紙・口絵・あらすじ・帯・サイトでの紹介、すべてを使っての一発芸だったわけで、果たして2冊目はどうなるかと思ってましたけど、いやもう、見くびってすいません。これを、新人さんが二週間で書くって、たいしたもんだ。*1 大賞準…
えーと、特許って発明を公開したことの代償として、一定期間、その発明を独占的に使用しうる権利(特許権)を国が付与するものなわけだから、当然、実際に使用できる状態のものを造ることができ、かつ、競合する他者でもそれが可能になってる、という状態じ…
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