いつもにも増してグロゲロい。が、微妙に「ただそれだけ」感を感じないでもない。一番面白かったのは黒史郎「緑の鳥は終わりを眺め」かな。穴から出てくるのがアカモロだったらどうしようかと思った、が、何が出てくるか??? というところで切るのはさすがで…
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