黄金の人のあれ、色と性質を規定して呼び出すって、やっぱ名詠式を彷彿とさせるよな。いよいよ前作とリンクしてくるのかしら? しかしそれ含め、まだまだお話しは序盤、という雰囲気がひしひしと。ひたすら伏線やら過去に何かありそうな会話やらがばらまかれ…
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