MicrosoftのNAP契約が引き起こしていた問題点、公取委が明らかにした非係争条項の力

 見比べると結構面白い。当時の小さなMicrosoftと言われると、「そういえばそんな時代もあったか」とは確かに思う。Windows 3.0の頃・・・・確かにOSメーカー、システムの基盤を支えてる、とはちょっと思わなかったわな。とわいえ、後者の記事を見てると、「やっぱMSか」というパターンな感想も持たざるを得ませんが。