震度5強 34人呼び出し21人応ぜず 災害対策住宅に住む意味なし

 相も変わらず、ぜひ大阪府あたりに爪の垢を分けてやって欲しいですな。ま、そもそも


 都は各部局の一般職員を災害対策時の補助要員に指定。都のマニュアルでは震度5強以上で、総合防災部が都庁周辺にある約十カ所の災対住宅に住む補助職員に参集を指示することになっており、職員には「本来の業務よりも災害対策にかかわる業務の優先」が義務付けられている。
なんて制度を整備してるとも思わんが。