光ファイバーの天敵はカラス…ストレス解消の遊びか


 被害にあっても、「パソコンの調子が悪い」と思いがちで、プロバイダーやメーカーに何度も連絡して、設定などを変更したあげく、カラスの仕業と判明するケースが多い。回線は1本1本確認しながら修理する必要があり、利用者の訴えがないと、回線が切れたままになってしまう。
 はて、センター設備と宅内設備の間での診断テストとか、そういう機能があっても良さそうな気もするが。それとも、今の月額料金レベルじゃそこまで手が回んないんで、機能はあるけど放置しといてユーザーからの申告を待ってるのかな?