現職郵便局員が明かす『深夜勤』

  • 深夜勤では三回連続という激務もこなさなければならない。つまり泊まり勤務が明けたその日にまた泊まり勤務をし、さらに三日目もまた泊まりに行くわけだ
  • 深夜勤のつらいところは実質的な仮眠時間がないことだ……それが深夜勤になってからは最長で四十分
  • 郵政公社広報部門の佐藤恭市・担当部長は「精神疾患による休職者は、他省庁や民間企業でも同様に増加している」と過去の新聞報道などを示しながら指摘する
  • 同部長は「深夜勤は民間企業でも取り入れられている。民間の状況も十分取材したうえで記事にすることをお願いする」と取材方法にまで言及した

 はてブより。あぁはいはい、確かに俺も似たような勤務実態でしたよ。何ともはや、まさか俺が公務員様、それも郵政現業の連中に同情することになろうとは。