やっぱりWindowsって不思議

 Samba 3.0.10で動いてる共有をEドライブに割り当てると、そこにあるファイルが削除できない。ファイルの新規作成や内容の変更、リネーム等は問題なくできるのでパーミッションの問題ではなさそう。もちろんLinux側からなら消せるので、ディスクドライブの問題でもない。Windows側もLinux側も再起動してみるも症状は変わらず。
 ふとお告げが降ってきたので、EではなくZドライブに割り当ててみたら*1、さくっと消せた……同じサーバーの同じ共有を、同じクライアントのどのドライブレターに割り当てるかで動作が違うって、これはいったい何なんでしょう???

*1:しかし我ながら、なんでこんなお告げが降ってくるのかしら。