LinuxでUSBハードディスクの自動マウントを止める*1
- 接続するタイミングによってデバイス名が違うが、自動作成されるマウントポイントの名前にはデバイス名が含まれるので、その都度違うところにマウントされる
- /etc/murasaki/murasaki.callで「usb-storage:usb_mount」をコメントアウトする
- これでとりあえず勝手にいらんことはされんようになったが、依然、デバイス名が変動する問題への対策になはなってない
- local filesystemマウント時点ではUSB HDDを認識してないのでマウントできない
- /etc/fstabではnoautoオプションを指定しておく
- /etc/rc.d/rc.localの最後にmountコマンドを書いておく