水を加えることで水素を発生させる、独自のカートリッジ・システム
ってことは、カートリッジも買い溜めしておかなければならないのか。使い捨てカートリッジが20ドル。1つのカートリッジで、ノートパソコン・バッテリーを8回から10回充電
だそうだが、元記事にもWhに換算できそうな数字が出てこないんで、これが充分リーズナブルかどうかの判断は微妙だなぁ。あと、買い溜めカートリッジの体積とか寿命*1とか。
いっそ本体へのダメージ覚悟の無保証で、「カートリッジ再充填用の濾紙セット」とかも用意してくれれば面白いのに。それともまさか「インクカートリッジ商法」なんだろうか。