2008-06-18 NASA、第39A発射台を修理して再利用へ - Technobahn 「ディスカバリー(STS-125)」のミッションでは緊急避難措置として、ディスカバリーが軌道上で不具合が発見された時に備えて、地上で「エンデバー」を発射状態にした上で待機させる必要があり、第39Aと39Bの両方の発射台が利用される予定。 そうか、次はISSへ避難できないハッブル修理ミッションか。無事でありますように。 39A発射台の修理を開始 | スペースシャトル | sorae.jp