榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン』(GA文庫)

 ミノティ格好良いぞ。今回は警備会社からの派遣だろうから崩壊しても次の職場があるだろうし、久々に(いや、ひょっとしてはじめて)良い目を見たのかも。それにしても単なる朴念仁かと思ってたら、(白銀での登場分も含めて)本気で天然の人だったのね >フォロン。