時事ドットコム:「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構

 振動を抑える重りの代わり……元々のどういう表現が記者の脳内でどういう変換過程を経たか、興味深い。「打ち上げ能力と搭載スペースの余剰を利用」→「隙間に重りを入れるようなもの」→「ロケットに重り……そうか、制振用だな。俺って賢い」みたいな流れかしら?