ニュース - 科学&宇宙 - 月にやさしくない衝突型探査機の功罪(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 ふむ、こういう戯けた記事を書くのは本邦のマスコミの特技かと思ってたら、そうでもないのか。それとも原文をきちんと読むとまともな記事で日本語版だけが腐ってるのかな?

中国が3月1日に月周回探査機「嫦娥一号」を月面に衝突させ“着陸”を成功させた。その一方、NASAの科学者たちは氷が得られることを期待し、月の表面を粉々に砕く探査機を準備している。
「硬着陸」という名の衝突とそれ以外の衝突を何故区別するのだろう。:
一部の専門家は、未来のことをもっと考えるべきだと警鐘を鳴らしている。科学的な野心とそれが招き得る結果のバランスを取ろうという動きが拡大している。
いわゆる、具体的な反論をしたくても対象も内容も不明な書き方。具体的に、誰がどこでどんな内容の警鐘を鳴らしていて、どんな動きがどういう場で拡大しているのよ?: