2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧
いつか自分の目で見に行きたいものです。しかし、確かに何度見ても、全体に赤みがかって見える星ですねぇ。今頃、この画像を処理して「これが本当の色だ」とかやってる人たちが何人いることやら。
あ、やっぱし。はてさて、引っかかって金を投入したカモって、どのくらい居るんだろう? にしても、どうせ株価操作目当ての詐欺or博打なら、いっそこのくらい派手に暴れれば面白かったのに、あっさりケツまくって逃げ出したようで、ちょっとがっかり。
「安全性は確かめて見なきゃ分からん」なんて当たり前のことが、ニュースになる世界なのね。
イケメン古賀「イケなくない」、民主が変な擁護論 兵役免除率は一般の9倍 韓国、国会議員の子弟 「相撲は知的じゃない」 仏内相「発言なかった」 駐仏大使に釈明 日本側「不問で貸し」 やっぱ、他の仕事が勤まらない人間の最後のよりどころなのかねぇ。それ…
いよいよ成果が上がり始めたようで、なによりなにより。一方で、巨大科学で最大の目玉政策とも言われた月や火星への有人飛行計画では、1時間足らずの演説で、ひと言も触れずじまい。大統領は今月14日に新宇宙計画を発表したが、複数の世論調査で不支持が…
こっちも日本語版早っ、くはないか。最初の英語版って、いつでしたっけか・・・・と思ったら、日本語版 MBSA 1.2 用の修正プログラムデータベースは現在開発中でしたか。
日本語版出んの早っ。もう、WindowsとLinuxと混在しまくって、「とりあえずめんどいからあれもこれもsmbmount」状態なんで、評価始めなきゃ。
新政策のごちゃごちゃはさておき、楽しみ楽しみ。マーズ・エクスプレスもがんばってるようだし。しかしワサビ地区にスシ・サシミって・・・アディロンダックの語感がかっこいいと感じてる私も、アメリカ人からはそう見えるのかな?
ううっ、久しぶりに「買って」「読んで」「速攻捨て捨て」な本になってしまった。人間原理をいったんは否定しながらずるずるとこだわるところとか、わかりやすくしようとするあまり不正確な比喩を使ってる点とか、いろいろ気にくわないところはあるが、一番…
祝! 更新再開! いつもいつもありがたく使わせていただいております。ぜひ、無理のない範囲でぼちぼちと。
む〜〜、無邪気にアメリカの宇宙進出を礼賛するのもどうか、ということか? しかし、正直なところ、たとえそれがアメリカ一国の国益のためであったとしても、地球外への進出能力を人類が保有している方が、それが無いよりは良い状態だと思うがなぁ。
お金って、有るところには有るもののようで。月給全額投入しても住めんがな、こんなとこ。やはり「お金は天上の廻りもの」なのだろうか。
うがぁ! 置いてない。近所のコンビニを4軒はしごしたが、どこにも。よほど第1弾の売れ行きが悪かったのかなぁ、しくしく。
冬の寒さを軽減する法として、まず「ドアの隙間等を目張りする」、これはまあ良い。次の段階として「窓にプチプチを張るorカーテンレールにプチプチをつるす」ってぇのは・・・・物理的な筋は通っちゃあいるが、しかし、端から見たら危ないピーな家に見える…
世の中は確定申告のシーズンだな。今年はまだ税務署から用紙が来てないが・・・・確か毎年黙っても用紙を送ってくれてきていた気が・・・・取りに行かなきゃならんとなると、勤め人にはつらいな。オンラインで何とかなるようになるのは何年後か・・・・
これいい、次の買い物候補、_〆(。。)メモメモ…
さすが自己チューなサヨだこと。議席を減らしたのも有権者の意志であろ? 都合のいいときには「歴史」を盾にとって有権者の意志を無視するわけかい。やれやれ、だぜ。
勉強になるのでメモ。そうか、飛行機って、こんなに脆弱なのね。
何をどうやっても外部へつながらず、結局ケーブルモデムの電源を入れ直したら復旧。頻発するようならCATV会社をよばにゃならんのでメモ。
「うちの事務所からもボランティアを出さないと格好つかないので、おまえ行ってこい」と宣うた腐れ所長にプッツンぶち切れて仕事辞めたのも、今となっては遠い昔。早いものですねぇ、しみじみ(年寄りモード)。
おっと、今度は悲しいニュース。これでブッシュ案がこけたら踏んだり蹴ったりだな。せめてそっちの結論が出るまで待てないものですかねぇ。
やれやれ、来ると分かってるけど逃げ場がないって、生殺しだなぁ。地下鉄に乗るときなんかたまにビビりますね。「ここに水が降ってきたら死ぬなぁ」って。
はてさて、間に合いますかねぇ、いっぺん大惨事になってみるのも面白いかも。それともそのときには今よりさらにネット依存度が増していて、人ごとじゃなくなるかな? そらまあ、こんなペースでのびてりゃ、どっかで限界はくるわな。 JPNAP total traffic JPIX…
昨日に引き続きもういっちょプロパテントねた。寒い時代っすねぇ。
これは思いつかなかった。そうか、形態変化を情報伝達手段と見なすという手もありか。ウィルスが生物であるなら、いっそプリオンも・・・・というネタは妄想したことがあるが。
賭けるべきか否か、悩むところですな。2030年に着陸・・・2025年にはアポロでいう8号級の試験完了・・・2020年にムーンランドからの無人機打ち上げ・・・2015年に月面工場稼働開始・・・2010年に月面再上陸・・・ぎりぎりかなぁ。
おおっ、BIAC!!!ができるまで、あと何年かぁな。クリフォードみたいな奴が世界を変えるのは、いつだろう。
今号の白眉は、しずるさんのウインクかな。ちなみに連載でお気に入りは、小林めぐみさんの『食卓にビールを』。センターカラーってことは、それなりに評判いいのかな? なんとしても単行本一冊分たまるまでがんばって欲しい。
どうもページが開きにくいことがある。うちのMozilla Firebirdをごちゃごちゃいじりすぎてるせいか、間に入るWebWasherがなにかいらんことをしているのか、はたまたサイトがIEしか考慮していないせいか、、、、次の休みへの宿題決定。
どうもホントだったようで。「ユーザーの要望に応え」「未だ広く使われているOSのセキュリティパッチを継続して発行」って、どう考えても誉めるべきシチュエーションなのだが、どうしても嫌みやら皮肉を言いたくなるのはなぜかしらん??? マイクロソフト、Win…