検索結果の最初のページに表示されたサイトは、そうなる前と比べてトラフィックは6倍に増大し、売上は2倍になるってことは、最初の検索結果に飛びつかない冷静な人が3分の2は居るってことか。多いんだか少ないんだか。

お、やっとKDDIに追随してくれたか。あとは、早いとこPDA用のクライアントも出してくれ、と期待したいところだが、こっちの紹介を見た感じだと、がちがちにブラウザ依存で、画像オンリーっぽい。あんまり期待しても裏切られるかな・・・

1カ月で150ギガ・バイト以上のトラフィックをやり取りするユーザーが全ユーザーの10％おり，これが全トラフィックの80％以上に達する。極端なユーザーだと，1カ月のトラフィックが7.3テラ・バイトに上るって、何をどう使えばそれだけ流れる? いや。P2Pだって…

次々来ますねぇ。こうしてみると、IIJのような客観的な基準を数値として出したところは少ないなぁ。ま、「やってる」「やります」と公表するだけフェアな方ではあるが。

特にSNMPはネットワーク技術者にとって重要な技術ですから、ライブラリは自作しますってのが興味深い。いつもはNet::SNMPに頼りっきりだけど、きちんと中身を知っておくのは無駄にはなるまい。長丁場の連載になりそうなので始点をメモ。

関係者の皆さんは大変でしたでしょうが、メールのウイルスチェックを行うPCがダウンしって、なんか微笑ましい光景を想像しちゃいました。

ほっほう、掲載されているグラフが興味深い。どこの帯域制御装置を使っているか知らないが、明らかにWinny2を識別できてるわけですな。京都府警のはフカしだった臭いが、少なくとも識別は可能になってるようで。

26日現在、インターネット上を流れるメッセージの12通のうち1通はウイルスに感染しているというってほんまかいな。一応我が家にも某サイトで露出しているアドレスや複数の懸賞に応募したことのあるアドレスがあるけど、本日現在、無風状態だなぁ。 もちろん…

2006年までにスパムがなくなる――米Microsoftのビル・ゲイツ会長はこう約束しているそうだが、「ただし全てのISPのメールサーバーを我が社の製品に置き換える必要があります」というオチだったりして・・・・

いや、RIAAやJASRACの言い分を鵜呑みにするかどうかはさておき、パソコンとインターネットを使った海賊版漁りは，なぜか日本人の性格と合わないのだって、この記者さん、書店のPC関連の書棚を見たこともないのかな?

俺的には、きちんとトラフィックの中身を解析してシェーピングするぶんには、大歓迎だけどな。某プロバイダのように「ウェルノウンポート以外は全部絞る」みたいな馬鹿をやられると、VPNが通らんからなぁ。

何をどうやっても外部へつながらず、結局ケーブルモデムの電源を入れ直したら復旧。頻発するようならCATV会社をよばにゃならんのでメモ。

はてさて、間に合いますかねぇ、いっぺん大惨事になってみるのも面白いかも。それともそのときには今よりさらにネット依存度が増していて、人ごとじゃなくなるかな? そらまあ、こんなペースでのびてりゃ、どっかで限界はくるわな。 JPNAP total traffic JPIX…

どうもページが開きにくいことがある。うちのMozilla Firebirdをごちゃごちゃいじりすぎてるせいか、間に入るWebWasherがなにかいらんことをしているのか、はたまたサイトがIEしか考慮していないせいか、、、、次の休みへの宿題決定。

こうやって、かつての「みかかに月5万円貢いだ」日々が過去のものとなっていくのね。あぁ、懐かし・・・くない。良い時代になったものだ、ということにしておこう。

↑でルビを振りたくてググって発見、_〆(。。)メモメモ…

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