2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにウィルスつきメールが届いたので、サーバー側でも対処しとくことを思いつく。まずVine3.1 + Clamav + amavisd-new でウイルス・チェックをみながらClamavを入れる。 が、CPANを初めて使う機械なので初期化しようとしたら、どうもftp.perl.orgが繋…
大阪が暮らしやすい街だと主張する気はないが、こんなもん、購買力平価とか平均年収との比率とかマクドナルド本位制とかで比較しなきゃ意味のない統計でないの?
それが電柱であれ何であれ、既設のインフラに既得権を持つものが強い、ということだね。関電はNTT西日本とその他大勢でつぶし合って欲しいし、NTT西日本は、有象無象のその他大勢より自分だけは特別扱いして欲しい、と。
やれやれ、これでちょっとは阪急の混みっぷりがマシになるかね。さすがに100%元には戻らんやろうなぁ。早速営業努力する気満々みたいやし。
いつの間にか、すごい桁の話になってるなぁ。加盟店と金融機関の取引データを処理しているカードシステムズ・ソリューションズ社(アリゾナ州ツーソン)へのシステム侵入だそうで、そりゃでかいわ。しばらくは、まじめにカードの明細をチェックせにゃならん…
素朴な疑問なんだが、運転再開に当たって、監督官庁以外の許可が必要な理由って、「気分の問題」以外に存在するのかね? 「気分の問題」なら、(代替輸送への協力を余儀なくされてる路線を含む)沿線利用者の、「早いとこ再開してくれんと不便でしゃーない」と…
そういえば、昼間の空が赤いのは、長波長がよく散乱するためだったけか。そう考えると当たり前なんだろうけど、でもこれは美しい。
この計画は、そのような基地の建設を長年夢見ていた日本の琴線に触れたってほんと? そんな夢があったとは、寡聞にして知りませんでした。
これ、すんごく分かる。データファイルだと、極端な話、xcopyに適当なオプション付けたバッチを作っておけばいいんだが、Outlookが手に負えない。結局我が家でもACCUSYNCに落ち着いちゃってますな。
・・・・・絶句。個人が発言する作法を身につけさせるって、論理的な発言をする能力はout of 眼中なんでしょうか・・・・・
まさか彼の国でキリエル人の侵攻がはじまっているとわっ!!!
だって、こんなに、「信頼できないルートからダウンロードしたものを開くな」という基本すら守れないユーザーが多いんですもの、ねぇ。
ユーザーが端末を管理し、自分が何を行っているのかをきちんと認識している限り、セキュリティは維持できるって、強気ですねぇ。そんなユーザーばかりならPCのウイルスも流行らんと思うが。
官製ハッカー?:武田圭史より、確かに、演習・攻撃の対象が「企業」に妙に限定されてる記事ですね。ま、記者はプレスリリースを丸写ししただけだろうから、つまり総務省の発表がそうだった、ということなんでしょう。
また「超特大」級ですか。ゼロデイアタックは今のところ無さそうとのことですけど、さて、ワームが出てくるのに何日かかるのかな?
まぁアメリカってのは「実験国家」なわけで、こういう危機感を抱いてる中の人には悪いが、一度、こういう極端に走るとどういうことになるか、の実験も必要なのかも知れないな。もっとも、某国なんぞは結果が出る前に猿まねしたがるかも知れないが。
今更こんなネタで記事が出来るとは、8→16bit、16→32bitの移行時の教訓って、まるで生きてないわけね。
相も変わらず、「うちが新事業に乗り出すためには、既存の通信なんぞ粉砕してもかまわん」連中ばっかりやのぉ。
これってネタですか?
いろいろとネタ妄想が広がりそうな惑星だな。外側にガスジャイアントが2つあるってことは隕石や彗星の爆撃をそれなりに免れてそうだし。
はっはっは、笑うしかないジョークですにゅう。
警察庁では2004年12月に、フィッシング詐欺の実被害が発生する前段階での検挙を強化することを発表。偽サイトが開設された段階で、フィッシング行為自体を業務妨害罪や著作権法違反で検挙する方針を示していたにも関わらず、著作権侵害がメインですか。しゃ…
まいじゃー推進委員会!より、あたしは「音速の代弁者」だそうです。
他のメーカーがやったのなら感動的な出血大奉仕なんだが、ソーテックじゃねぇ。「ただでやる」と言われても欲しくないブランドだんとつトップの、しかも在庫処分としか思えない旧型機じゃ、はたして本サービスは該当製品が完売となり次第終了まで漕ぎつける…
Appleは、十分な時間と、テスト用のハードウェアを提供しようとしている。今までこんなことはなかった、ま、どう考えても誉め言葉じゃないわな。大変ですのぅ。
つまり、「ここに任意コード実行可能な穴があるよ」と作者に知らせるだけのワーム、か。確かに現時点では深刻な脅威ではないのかも知れないが、潜在的には恐るべし、だと思うなぁ。
トレーニングって効くものなんだ。とはいえ、「僧侶達は、 自分たちの『意識の流れ』の中で、思考の速度と内容を制御することが できるように見える」って、どの方向へ向けるかを選択し損ねたらもともこも無さそうだけど。
国連の分担金を滞納するアフリカの小国などに対し、中国が分担金の「肩代わり」を申し出ているとの情報もあるとは、さすがさすが。大中華の盟主ですもの、蛮族の王やら朝貢国の首長ごときとは、「対等な外交」なんぞ片腹痛いんでしょうなぁ。
いまのところこのコメントが面白そう、かな。
結局、今回使ったのはDESTROY、決め手はFDイメージが付属してて、消し方がいろいろ選べるところ。もちろん俺が中古をオークションに出すくらいでそこまで気にしなくても良いのかもしれないが、でも、「どういう手法で消してる」かがきちんと分かるのは精神衛…