2008-10-13から1日間の記事一覧

電撃文庫記念企画『最後の鐘が鳴るとき』(電撃文庫)

「学園ホロたん」の破壊力と、それすら取り込んでまとめ上げた成田氏の力量に脱帽。それと上遠野氏があまりにもいつもどおり過ぎて噴きました。最後の鐘が鳴るとき―電撃コラボレーション (電撃文庫)作者: 電撃文庫記念企画,片瀬優,文倉十出版社/メーカー: ア…

Star Trek: U.S.S. Kyushu - Episode Promenade (TOS-37 The Changeling) 「超小型宇宙船ノーマッドの謎」

宇宙一の口車男の本領発揮。カークならきっと、ボーグクィーン相手でも口先で丸め込んで退去させるに違いない。筋金入りのアメリカンマッチョのくせに、口車でも宇宙最強って、今風に言えば「厨性能」だよなぁ >カーク。それにしても、赤シャツの命が安い。

大決戦!超ウルトラ8兄弟 オリジナル・サウンドトラック

パクリがどうのこうの、みたいなことじゃなくて、映画を見た時から、繰り返されるフレーズがなんか聞き覚えのあるような音の並びだと思ってたけど、やっと思い出した。「魔法使いの弟子」(さだまさし「私花集(アンソロジイ)」)だ。「世代を超えて引き継がれ…

ソユーズTMA-13、打ち上げ成功 | ソユーズ | sorae.jp

ちなみに、偶然にも第17次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ(Sergei Volkov)宇宙飛行士も、リチャード・ギャリオット氏と同じく2世宇宙飛行士である。彼の父は、1991年のソ連崩壊の際に、セルゲイ・クリカレフ(Sergei K. Krikalev)宇宙飛行士と共に…

大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック』(GA文庫)

ポリ黒版「はじめてのおつかい」かと思ったらマナガの子離れ、と思わせておいて実は主題は絆の強さと特殊さ? 子離れできない親というか、どう見てもマティアに依存してるマナガが可愛い。「楽士に精霊が依存」と言い換えれば普通のことだとあの世界では思わ…

「月をなめるな」 - [間歇日記] 2000年10月下旬

via 幻影随想: ミヤネ屋が校長会の水伝騒動の一件を取り上げたようです - mieki256's diary - 「月の哲学者」の記事が消えてるな… - Action Potentials。問題を読み終わったところで酸素と水をトップに、方位磁石とパラシュートとライターをとりあえず最下位…