第一部完! ですな。マルクはじめ各使用人がそれぞれに主に従う理由と姿勢を問い直し整理しなおした、ってとこか。時系列が入り込みまくってる上に前巻の「つなぎ」部分と密接にリンクしすぎてて理解できたかどうか心許ないんだけど、これでおおむね「対処す…
もとの学内誌「Opticon magazine」とやらを読んだ訳じゃないんであれだけど、この紹介だけからの印象で言えば、↓のアルファルファモザイクのエントリに付いたブックマークでも何人もの方がコメントしてるように、「英国の柳田理科雄」と呼びたくなるよなぁ。…
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