「居眠りか急病か」…速度超過やオーバーラン

 不可解で普通絶対あり得ない運転を繰り返している。警告音が無視されたのは深く寝ていたか、急病で体調が悪かったか、運転以外のことをしていたかのいずれかではないかということで、いよいよ「死人に口なし」モードが発動したようです。そういう心身状態の奴に運転させていたなんてケースでは、その仕事をその人に担当させたマネジメントの責任こそがまず問われるというのが、本来の姿のはずであると思うけどね。