2010-09-01 逢空万太氏Tweet再開記念 なんか5巻発売直後くらいにエラい凹んでたみたいだけど大丈夫だろうか。あれだけのネタの鮮度と密度と勢いを5冊も持続させるって大変なんやろうなぁ。 で、なんと、あれが翻訳されてるとは。台湾なり韓国なりでは視聴するor読むことのできないネタもてんこ盛りだと思うが、いったいどんなものになってるのやら。ま、ジェイムズ・ジョイスだって翻訳できるんだし、本気で熱意ある人間にそうそう不可能なことはないとは思うが、翻訳者のSANがどのくらい下がったのか、想像すると恐い考えになりそうだ。