なんてタイムリーな。ちょうどうちの職場で昨日、まさに「Windows Updateのために繋いだ瞬間」にNachi.Bにやられた奴がおったよ。「XPなんだからICFを」ぐらいのことは分かってるはずの奴だったが、やっぱ、こうやって手順をまとめとかんとならんね。

すごいことができそうなんだが、このソフトウェアは、機器のタイプやオペレーティングシステム（OS）、ネットワークの違いに関係なく動作するが、ただしバーチャルマシンのようなものは必要ないって、まるで想像がつかん。魔法に聞こえる・・・・

これは影響範囲がでかそう。out of sequenceなパケットを投げ続けると 'mbufs' を無限に消費してシステムがクラッシュしてしまうってことは、単純なエッジでのフィルタリングも無理っぽいし、しばらくは各所のパッチ情報に耳ダンボだな、これは。

都内の一等地の83平米で\54,368/月、激安ですねぇ。仕事さぼっても歳費は出るし、素敵な商売ですこと。

はっ、「俺様の本を捨てるとはけしからん」なんて裁判を起こす暇があったら、「この本を捨てるのは文化的損失だ、永遠に保存しよう」と思わせる本を書いてみろよ。

定説が覆ったこと自体より、直径180キロ以上のチチュラブクレーターができた規模の異変ですら絶滅しなかったものが、なぜ大絶滅に至ったか、のほうが興味あるなぁ。

ありましたか。こうなると次は、「いつ頃」「どのくらいの期間」あったか、そして「今はどこにあるか」ですね。もちろん表面重力や気圧を考えれば、「蒸発しちゃった」という可能性も高いけど・・・・

４省庁のコンピューターでは、外部から自由に操ることができたり、電源を自動的に切ったりできる「重大な危険性」が９カ所あったってぇのは・・・・調べて発表するだけマシ、と評価するべきだろうか。