2010-07-21から1日間の記事一覧

川口士『星図詠のリーナ 3』(一迅社文庫)

読み始める前に川口士さんのさらに新たな本格ファンタジー作品なども始動中。先月の『桐野くんには彼女がいない!?』も好調というのを見て、ひょっとして一作家一レーベルで3シリーズ同時展開とかやるの? これってひょっとしてかなり珍しい記録かな、あ、成…

ボーイング、次世代有人宇宙船「CST-100」の想像図を発表 | その他 | sorae.jp

豪快かつ徹底的に「必要な機能のみに絞ってみました」デザイン。これ、搭乗してからステーションにドッキングするまでの間、まったく身動きができなさそうだな。まさに「人間という貨物を低軌道へ運ぶ」だけ。 しかし、打ち上げはアトラス、デルタ、ファルコ…

はやぶさウィークリーブリーフィング第2回 - 大塚実の取材日記

2回目にして早速、毎週月曜に実施する予定だったが、しばらく大きな進捗はなさそうということで、さすがに記者の側からも見直しを求める声が出てきたそうで。うーむ、やっぱ研究なり開発をやったことのない人にとっては、こういうことは自明ではないんだなぁ…

asahi.com(朝日新聞社):大気圏に再突入時「炎、怖かった」 野口さん、帰国会見 - サイエンス

ロシアの宇宙船ソユーズで大気圏に再突入した際には、顔のすぐ横にある窓ガラスがオレンジの炎で溶けるのが見えたという。「トースターで焦がされるパンになった気分。シャトルと違い、リアルな怖さがあった」と話した。 使い切りのカプセルなんだから、中に…