2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
うぎゃぁ。広域のルーティング乗っ取りもついにきちゃったか。 インターネット規模の中間者攻撃が明らかに--BGPの信頼性に問題:ニュース - CNET Japan
一つ一つの手口については、NoScriptとかユーザーCSSでa { background-image: none !important; }とか思いつくんだけど、それじゃモグラ叩きだしなぁ。さて、どぎゃんしたもんか…… スラッシュドット・ジャパン | 楽天・ドリコムの行動ターゲッティング広告、…
お、強気。もっともこれもソユーズの追加契約の話みたいに、最終的な予算が付くまでこれからいろいろな話が出たり消えたりするんだろうなぁ。 ロッキードマーチン社が公開、NASAの新火星探査機 - Technobahn
"なんとなく"が便利すぎで、クライマックスになって初めて出てくるネタが多すぎるような気はしないでもないが。ご都合主義と言うには良い具合に気が抜けてる、というよりはちょこっとだけ抜けすぎ、かな。ま、その雰囲気を楽しむ作品な気はする。影執事マル…
w32tm /config /update "/manualpeerlist:ntp1.jst.mfeed.ad.jp,0x8 ntp2.jst.mfeed.ad.jp,0x8 ntp3.jst.mfeed.ad.jp,0x8" /syncfromflags:manual w32tm /resync w32tm /monitor /computers:ntp1.jst.mfeed.ad.jp,ntp2.jst.mfeed.ad.jp,ntp3.jst.mfeed.ad.jp…
えーと、ごめんなさい。本編よりあとがきのほうが面白かった。ま、そこで語られた発想なりコンセプトなりは気に入ったんで、次も出れば買うとは思いますが。MA棋してる!(1) (富士見ファンタジア文庫)作者: 三浦良,ぽぽるちゃ出版社/メーカー: 富士見書房発売…
ありゃ、けっこう重症なのか。ググって出てきた最新記事っぽいのを自動翻訳した感じでは、NASA - Hubble Status Report #4より新しい情報は出てきてない感じだけど、だとすると、↓のパラグラフから俺が受けた印象が間違ってるのかしら。 The investigation i…
発行予定を見てたら今月・来月と2ヵ月連続刊行のようなので、買い続けるか否かの判断のために積ん読の山から発掘して読み始めたが……p.115で投げた。1巻に遡って廃棄処分決定。作者も担当編集も校閲者も読者を舐めてるとしか思えん。脳みそ使ってないやろ、「…
状況は進行中、らしい。リセットして完了、ってほど簡単な機械じゃないか。機械翻訳に頼って読んだ感じでは、切り替え自体は完了し、各コンポーネントを順次チェックしていっている過程で「ACSの電圧レベル」と「NSSC-Iの"keep alive" signal」に問題があっ…
「とりあえず一安心」なのかしら。 米で宇宙基地継続支持法成立 20年まで運用へ SPACE.com -- Bush Signs NASA Authorization Bill into Law ★★ 宇宙開発総合スレッド <21号機> ★★ >>453
状況は理解できるし特に反抗する理由はないが、ストレスがたまるので叫んでおこう。「王様の耳はロバの耳ーっ!!!」
トラブルのリモート対応って、ドキドキしますねぇ。とりわけ障害が通信系で起きてる、つまり展開によっては次の瞬間にコンタクト自体が切れて、もはや現地に行って実物を障らないとどうにもならん、という状態になるかもしれんケースってのは。 NASA to rebo…
「Windows 7」、バージョン番号「6.1」の意味するもの:ニュース - CNET Japanの記事だと、メインのバージョン番号を変えると、アプリケーションの互換性の問題を引き起こす可能性があるとか言う「建前トークの直訳」でわけわかめ状態だったが、*1 こっちの記…
……おい、『征服娘。』はどーした。SD文庫の打ち切り病が発病したのか、それとも作者が『大正野球娘。』を1年4ヵ月放り出したみたいな、「書いてるものを途中で放り出して別のものを書きたくなる」病気に罹ってんのか、*1 どっちだろう。 *1:田中芳樹氏もこれ…
もちろん、相互に何の関連性もあるわけじゃないんだけど。 写真:今週の火星「砂塵嵐のち秋景色」(惑星探査) / 科学ニュースあらかると - 火星探査 NASAの火星探査機「フェニックス」、週末には砂嵐と遭遇する見通し - Technobahn カッシーニ、土星北極の巨…
「黄金の剣」は蘊蓄の力だな。ま、「前日譚が読みたい」というプレッシャーを跳ね返して突っ走ってくれると面白そうだ。ん、ひょっとしてこの蘊蓄バトルの味わいって、『制覇するフィロソフィア』の風味かな。ま、こちらはどうやら続きが出るようで、善哉善…
rev-9様 突然のメール失礼致します。 私、○○大学にてインターネットに関する研究を行っている○○○○と申します。 卒業論文執筆のために行う調査に協力していただければと思い、 はてなブログにアドレスがございましたので、連絡させていただきました。 現在、…
今年最優秀とされたマシンElbotは審判の25%に人間と思い込ませることに成功した……四人に一人から「人間的だ」という評価を与えられたのか。うむ、俺よりは確実に人間的だなぁ。
単純な読書と比べてインターネット検索は選択肢が多く、どれをクリックするかという意思決定が必要となり、それが脳の認知回路を働かせるってことは、サーチエンジン各社が競って「ユーザーの望む結果がトップに出てくる」ように研究開発を進めれば進めるほ…
優しくて照れ屋な神様の誕生譚、なんだろうな、これは。謎も不思議も投げられるものは投げっぱなしなのがよいね。考えてみれば辻褄を全部合わせて伏線回収率100%、なんて神話なんぞあるわけがないのだ。それにしてもけっこう賛否両論だなぁ。ぶわーっと見た…
内部バージョンと混乱しそうで、止めて欲しいけどなぁ。と文句を付けてたら実は、「Vistaを継承し洗練させたものだけど混乱を避けるため内部バージョンを7にしました」というオチがつきそうな気もするが。ところで Simply put, this is the seventh release …
相変わらずグダグダうじうじと、なんとも、ややこしい人たちやなぁ。ここからもう一冊だけで収まりがつくんかいな。この人たちならあと十年でも二十年でもうだうだやってそう。ま、山田パパとご一家がそれなりに収まったのと、夢のお話が面白かったんで、良…
「学園ホロたん」の破壊力と、それすら取り込んでまとめ上げた成田氏の力量に脱帽。それと上遠野氏があまりにもいつもどおり過ぎて噴きました。最後の鐘が鳴るとき―電撃コラボレーション (電撃文庫)作者: 電撃文庫記念企画,片瀬優,文倉十出版社/メーカー: ア…
宇宙一の口車男の本領発揮。カークならきっと、ボーグクィーン相手でも口先で丸め込んで退去させるに違いない。筋金入りのアメリカンマッチョのくせに、口車でも宇宙最強って、今風に言えば「厨性能」だよなぁ >カーク。それにしても、赤シャツの命が安い。
パクリがどうのこうの、みたいなことじゃなくて、映画を見た時から、繰り返されるフレーズがなんか聞き覚えのあるような音の並びだと思ってたけど、やっと思い出した。「魔法使いの弟子」(さだまさし「私花集(アンソロジイ)」)だ。「世代を超えて引き継がれ…
ちなみに、偶然にも第17次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ(Sergei Volkov)宇宙飛行士も、リチャード・ギャリオット氏と同じく2世宇宙飛行士である。彼の父は、1991年のソ連崩壊の際に、セルゲイ・クリカレフ(Sergei K. Krikalev)宇宙飛行士と共に…
ポリ黒版「はじめてのおつかい」かと思ったらマナガの子離れ、と思わせておいて実は主題は絆の強さと特殊さ? 子離れできない親というか、どう見てもマティアに依存してるマナガが可愛い。「楽士に精霊が依存」と言い換えれば普通のことだとあの世界では思わ…
via 幻影随想: ミヤネ屋が校長会の水伝騒動の一件を取り上げたようです - mieki256's diary - 「月の哲学者」の記事が消えてるな… - Action Potentials。問題を読み終わったところで酸素と水をトップに、方位磁石とパラシュートとライターをとりあえず最下位…
「60年前の大戦」の記録が明らかになって、王様とのなれ合いが終わって、金子君が置き去りになって、いよいよ本編スタート? もっとも、「第二次銀河大戦の趨勢を決めたのは、マスター・カネコ率いる、宇宙大学製の美少女型宇宙船軍団であった」みたいな超展…
いつにもまして、身も蓋も容赦もないお話ぞろい。また、あとがきが普通な替わりの仕込みネタも楽しい。「賭の話」なんか見ると、こてこての繰り返しギャグ方面にも才能がありそう。おまけにいよいよ「証券編」への意欲を見せてくれてるし、さすがやなぁ、ど…